昨日までの寒風が吹き荒れる天候から一転、
今日は風がない分とても過ごしやすい一日でした。

そんな今日、きそがわ幼稚園ではおもちつきがありました。
「ぺんたんこ!がんばれ!ぺったんこ!がんばれ!」
と応援しながら年長さんが園を代表して
おもちをついてくれました。
ご家庭で年末におもちをつく方も少なくなり、
おもちがどうやってできているのか、
そもそもおもちが何からできているのかも
知らない子もいます。
そこで毎年園では石臼と杵で実際におもちをついて、
それをみんなで食べるようにしています。
また、年長さんにはつく前の蒸しただけの
もち米を一口ずつ食べてもらい、
普段食べているお米との違いを
味わってもらいました。
つきたてのおもちを役員の皆さんにご協力いただき、
お雑煮やきな粉もち、ふりかけもちにして食べました。
嬉しいことですが、当初の予定をはるかに超える量を
子ども達が食べてくれたため、
終了後役員さんたちが食べていただく量が
少しになってしまうくらい子ども達は
何度もお変わりをしてくれていました。
子ども達は今回のおもちつきを通して、
どんな小さなことでも
心に残ってくれれば幸いです。
今日一日おもちをついたり手返しをしていただいた
トライルの先生方本当にありがとうございました。
それにしてもつきたてのおもちは
やわらかくておいしいですね!


北風ビュービュー、電線もヒューヒュー。
そんな風も強く寒かった今日、園庭開放がありました。
こんな寒い日にも関わらずたくさんの参加者があり、
本当にありがとうございました。
今日の内容は炭火を囲んでの「焼きマシュマロ」
竹串に刺したマシュマロを炭火でこんがりきつね色になるまで
じっくりゆっくり焼いてから食べます。
外はカリカリ、中はトロトロ、味はあまーい焼きマシュマロ。

今日はそんな焼きマシュマロを食べるという内容ですが、
それ以上に手や顔から直に伝わる火の温かさを
子ども達に体験してほしくて、
毎年この時期の園庭開放の内容としています。
一昔前はこの時期よくたき火をしました。
私の子供の頃などは、通学班の集合場所で
近所のおじいさんたちが庭先で朝から一斗缶で火を焚いてくれ
それにあたってから登校していた記憶があります。
しかし今はたき火をする風景もめっきり見なくなり、
子ども達が生の火に触れる機会がほとんどありません。
ヒーターの温かさとは違い、
たき火などの生の火はなんだかホッとする温かさがあり
今日来てくれた子ども達は火の温かさを
感じてくれたと思います。
普段家庭では経験できないでことを
子ども達に経験させてあげるのも幼稚園としての
大切な責任だと思っています。
これからも子ども達にはいろんな経験をしてもらい、
そこからその子その子が自ら何かを感じ取ってほしいと思っています。
本当は園庭でたき火をして園の子ども達にも
火の温かさや、煙のにおいを感じてほしいのですが、
安全面や近隣への配慮のためなかなかできないのが現状です…

12月7日配布の保育だよりです。
