






昨年5月14日に年長さんが仕込んだお味噌が、
いよいよ食べごろを迎えました。

仕込みの際にしっかりと空気を抜いたことで、
カビも見られず、とてもきれいに熟成しています。
なお、味噌の中に見られる白い粒は、大豆のたんぱく質が
分解されてできるアミノ酸の一種で、無害であり、
うま味成分でもあります。
そのままお召し上がりいただいて問題ありませんので、ご安心ください。
また、表面に白や青色のモワモワとしたカビが発生した場合は、
その部分だけをスプーンで取り除けば、
問題なくお召し上がりいただけるそうです。
同じ日に、同じ材料で仕込んだお味噌でも、
作った人が違うと味わいも少しずつ変わってきます。
まずはぜひ、お味噌汁にして味わってみてください。
やさしく、ほっとする味に仕上がっていることと思います。
手作り味噌は、仕込んだ人の手にいる常在菌が味噌と混ざり、
発酵を助けると言われています。特に子どもたちの手の菌は、
味噌の発酵に良い影響を与えるとも言われています。
まさに、お子さんが心を込めて作った「手前味噌」です。
ぜひご家族皆さまでお楽しみください。
開封後は冷蔵庫で保存していただき、
できるだけお早めにお召し上がりください。
