おいもほりに出かけました。
そして暑かった~!
昨日、年長さんに畑を綺麗にしてもらったおかげで、
今日はすぐにおいもほりが行えました。
今年のおいもはとても形のいいものが多く、
例年ある筋肉モリモリみたいなものは少なく、
どちらかと言えばお店で売っているような
綺麗な形の物が多くみられました。
その代わり、やはり収穫量は少なく、
また小ぶりなものが多かったように思います。
さて、子ども達の様子はというと、
とっても楽しそうでしたよ。
それから毎年恒例の
「○○先生ここ掘って!」
大きなショベルを持っている先生は今日は大人気。
「○○先生!」「○○先生!」「○○せんせ~!」
こんなに名前を連呼されるのは一年でも今日ぐらいのものです。
先生たちも汗をいっぱいかきながら子ども達の
リクエストに答えた一日でした。
その甲斐あってか、一人に3つくらいのおいもを
持ち帰ってもらえたと思います。

さぁ、次はお母さん方の番ですよ。
本日持ち帰ったおいもをお子さんのお話を聞きながら、
おいしくお料理してあげてくださいね。

明日は先週雨の為延期になっていたいも掘りがあります。
その準備として、年長さんにお手伝いをしてもらいって
つる切りに出かけました。
つるきりとはいっても、事前につるをおおよそ切ってあり、
その切れているつるを集めてもらうだけですが、
いもの苗800本分のつるとなると
かなりの量になります。
そこで、年長さんにそのつるを片付けてもらいました。

初めの頃はこんなに「たくさん集めた!」と
つるを抱えて見せてくれていた子ども達も、
少し経つと「大きいダンゴ虫!」
「コオロギだ!」「トカゲだ!」と、虫探しに…
しかし中には最後まで手袋を真っ黒にしながら
頑張ってくれた子もたくさんいて、
予定より早く終えることができました。
きそがわ幼稚園のおいも掘りは、
特に年長さんに自らいもの苗を植えてもらい、
収穫前のつるの片付けなどをして、
最後にいも掘りをしてもらいます。
これら全てを農家の方にお願いして、
子ども達は最後にいもを掘るだけという方法もあります。
しかし、それでは子ども達の心の中に
“いも掘りした”と残るだけで、
“いもを育てて収穫した”とは残りません。
子ども達には暑い中の苗植えや、
手袋を真っ黒にしながらのつるの片付け、
そしてやっと最後にいも掘りをすることで、
食べ物の大切さや、生産者の大変さを
身を以て体験してほしいとの思いから、
このやり方を長年続けています。
年長さんにとって明日持ち帰るおいもの味は
特に格別の味になると思います。
ところで、今年のいもの出来は…
近所の方や、バスの運転手の黒井さんの話では、
あまり芳しくないそうです。
植え付けした時は直後に雨が降り、
ほぼ全ての苗が根付きました。
しかし、皆さんもご存じのとおり、
雨が少なかったり、長雨だったりと
今年は本当に天候が変でした。
その為、もしかするとあまり
たくさん掘れないかもしれません。
それも自然相手のことですので、
仕方ありません。
どれくらい収穫できるか、
楽しみ半分、心配半分です。

10月25日配布の保育だよりです。
